アバターの性別


『アバターの性別』

私はリアルタイムではなくて何回目かの再放送の時に、アニメ『ソードアート・オンライン』を観ました。


※動画は劇場版「ソード・アート・オンライン オーディナルスケール」のものです


ザックリ言うとゲームの世界で活躍する主人公たちのお話なのですが、知らない人はググったほうが早いですw

そんな世界観の中、アニメ1話で、ネカマ(ネット上で男性が女性アバターを使い、女性としてふるまう行為)をしているアバターが本来の性別である男性アバターに戻されるという演出がありました。

というより、ゲームアバターがリアルの見た目や年齢、性別、体格なんかと同期しちゃったって感じの演出。

個人的になんとなーく、特に深く考えずにこの作品の中の性別について調べてみました。ほんとくに思いつきで。

出てきた内容はこんな感じ。

【(この時代の)近年のVRゲームでは異性のアバターを長期間使用すると精神的・肉体的に≪悪影響≫が出るとされ、性別と違うアバターの使用が禁じられている。ごくごく稀に、何かの弾みで性別を判定する脳波測定で異性と判定され、異性転換の事故が起きているらしい……。】

まさかの【脳波判定】での性別決定

でも確かにゲームの中とは言え、ほとんどリアルみたいな感じも無きにしも非ずな感じだから、リアルの性別と違う性別のアバターを使うと継続的に性別違和を抱えている状態になる……のかな?

後にGGO編で主人公キリトは意図せず男の娘アバターを使うことになるけど、見た目が女性的なだけであって、男の子だし……。

個人的には納得のいく感じの性別設定でとても面白い印象でした。

こうして考えるとSAOに限らず、創作作品……特にファンタジー系の性別設定ってものすごく興味深くて面白かったりします。

ある作品ではヴィジュアルは綺麗な女性の姿だけど、性別と言う概念が存在しない種族だったり、ある作品ではその種族の女性の子どもはみんな女性という種族があったり。

ここらへんは“裏設定”的な要素が強いので、詳しくは調べなくてもその作品そのものは楽しめると思うんですが、調べてみると、意外に凝ってたりして、その世界観ならではの性別に対しての考え方があったりして、一興の価値アリって感じですw

ちなみに冒頭で触れた『ソードアート・オンライン』はとても面白くって、劇場版も夫婦で観に行きました♪

最近夫婦で映画に行くと、高確率でアニメな気がする。アニメって面白いですよね(●´ω`●)