性別移行による社会的な立場の不安


『性別移行による社会的な立場の不安』

【女性って社会的な立場だとやっぱり男性より低かったりするじゃないですか。性別移行するときそういった面で不安とかありませんでしたか?】

といった質問をいただきました。

確かにどうしてもまだまだ社会には性別による格差はありますし、任せてもらいえる仕事内容やもらえる給与に男女で差が出るというは、チラホラ聞きますね。

実際に性別移行した人でも、移行した後の性別で苦労されているという話も聞きます。

では私自身は実際に【社会的な立場を不安に感じたか】と聞かれると【No】です。

どちらかというと「性別移行者(トランスジェンダー)でも大丈夫かなぁ」という不安はありましたが。。。

私は社会的立場うんぬんよりも「周囲から認知される性別」や「自分の身体の性別」の違和感や嫌悪感が強かったのでそれどころではなかった、というのが本音です。

それに性別移行前は「男であることを理由される」とすごくネガティブになるというか「つい男でごめんなさい」って思っていました(特に性別移行直前はかなり精神的にまいっていた)。

なので、性別移行後の社会的な立場うんぬんに関しても「これ以上悪くなることはないだろう」というのがどこかで感じていたのかもしれませんね。

でもよくよく考えてみると、これらはかなり環境によるところが大きいかもしれません。

私の性別移行前の職場はかなり男性優位というか、どことなく古い気質で男らしさを求めるている部分もあるところだったので、性別移行後の再出発をプラスに考えられていたのかもしれません。※私の場合は一度離職をして、性別移行後に全く新しい職場でリスタートでした。

性別移行後も職場を変えない人、元の性別の方が優位な職場、とかだったら、また状況は変わってくるかもしれませんね。

社会人と学生……とかでも変わってきそうですね。

ひとつの参考までに。

私の性別移行前の職場はかなり性差がハッキリしている会社で、男性優位な職場でした(その分男性にすごく厳しくもあった)。……今思うとあれパワハラじゃね?って思うことたくさんあるw

ではではノシ
性別移行


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