支えてくれる人

『支えてくれる人』

カミングアウトの準備として必要なこととして「支えてくれる人がいるかどうか」というものがあります。

もしカミングアウトが最悪の結果になってしまった場合に、相談できる人、助けてくれる人、支えになってくれる人が、友人、知人、家族や恋人にいるかどうか。

支援団体などに頼るすべはあるか、そういった部分も必要になってきます。

これは「最悪に備える」という部分にありますが、カミングアウトした結果どうなるかはわかりませんが、親や家族にした場合、家を追い出されたりとか、泣かれたりして家の中の空気が悪くなったりとか、勘当されたりとか……

友人間の場合では、よそよそしくなったりから、無視や嫌がらせ、いじめに発展したりと……ざーっくり想像した限りでも最悪の想定が出来ます。

そんなとき、ひとりで抱え込むのは得策とは言えませんね。

というワケで大事になってくる“支えてくれる人”!

個人的には信頼できるなら誰でもいいと思います。

すでに事情をしてる知人でもいいですし、支援団体、なんならサークルメンバーネットの友達でもいいと思います。

頼りにされた方は、的確なアドバイスをしよう!とか、気を張らなくても大丈夫で、むしろ話や愚痴を聞いてくれるだけ、居場所を提供するだけでも大丈夫だったりするので!

もしどうしても「支えてくれる人が見つからない」って時は……少し厳しい言い方かもしれないけれど、まだカミングアウトするその時じゃないかもしれないかなって思います。

どちらにしても最善を目指して最悪に備えるってことで、備えあれば憂いなし!

私自身ももしカミングアウトが最悪な結果になってしまった場合を想定して“支えてくれる人”がいました。

その人には“最悪な結果になってしまったら……”と前もって話しており、一緒にそうならないように考えてもらいました。

私の場合は杞憂に終わりましたが、やっぱり備えあれば憂いなしってことで!