GSRMとアウェアネスリボン
アウェアネスリボン、というものをごぞんじでしょうか?たまにアクセサリーとして見かけたりもしますね。日本語では「気付きのリボン」という意味のアウェアネスリボン。

有名なのは乳ガンの啓発活動を表す「ピンクリボン」かな。産婦人科でも掲げてることがありますね

身に付けたりすることで、支援や賛同の姿勢をさりげなく表すことが出来き、そのリボンの持つ意味はリボンの色によって決まります。

今回はその中でも「セクシュアリティ&ジェンダーに関するアウェアネスリボン」をご紹介したいと思います。

●レインボーリボン
これはもう言わずもがな。
レインボーがセクシュアリティ&ジェンダーのテーマカラーでもあるので、そのまま採用と言ったところでしょうか。

意味としては「セクシュアリティ&ジェンダーのコミュニティの支持」らしいです。

●パープルリボン
「性的指向による差別の啓発と撲滅」

パープルは他にもいろーんな意味があるので、種々の病気の啓発や暴力の撲滅などの中に、性的指向に関するものもあります。

●ホワイトリボン
「思春期の性的少数者の自殺を予防」

思春期は性的指向や性自認など、セクシュアルなことで悩むことも多くなります。

そういった思春期の子が苦しんだり、自ら命を絶つことのないように、微力ながら力になりたいですね。

●そら色リボン
「性同一性障害への理解」

なぜ「そら色」なんでしょう。いろいろ調べたんですが、わかりませんでした

意味としては「性別や性別移行による偏見やいじめ、差別の撲滅」の他に、性的移行による医療行為の保険適用を求める意味もあるようです。

●レッドリボン
「エイズの理解・支援」

中には「これ、セクシュアリティ&ジェンダーに関係ある?」と思う人もいるかもしれませんが、現状や歴史的に見ても「全く関係がない」とは言えないと思います。

セクシュアリティ関連のイベントや団体ではHIVやエイズに関わる活動をしているところも多くあります。

内容は理解度の向上だったり、無料検査スペースの提供だったり、いろいろです。

さて。いろいろアウェアネスリボンについて説明しましたが、他にもセクシュアリティ&ジェンダーに関するものもあるかもしれません。今後、増えることもあるかもしれません。

アウェアネスリボンそのものに好意的な意見、否定的な意見もありますので、個人的には「こんなのもあるよー」くらいに感じてもらえるとありがたいです。

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