画像の説明


元男子の日常

父へのバレンタイン

父へのバレンタイン

『父へのバレンタイン』

こんにちは ちぃです

日本ではバレンタインは女性から男性にチョコを送るのが定番化しているイベントでもありますね。

そして私もそのイベントの荒波に逆らえず……あまり逆らう気もないのですが、夫にチョコを送ったり、作ったりします。
 
そして父にもチョコレートを贈ります。
 
ただ性別移行して今はだとは言え、元息子からはバレンタインの贈り物をもらうというは父親にとっては複雑かも知れない、

贈って迷惑にならないだろうか、気分を害さないだろうか、といろいろ考えていましたが

私の父は喜んでくれました……無口な人なので、喜びは表情から読み取るしかないのですがw
 
それからは毎年、なんやかんやでバレンタインには父にチョコレートを贈ってます。

夫には手作りですが、父には購入したのを。

差を作るワケではないんですが、日本酒のチョコレートとかあると「あ、お父さんにいいかも♪」と思って買っちゃったんですよね

それに直接渡せず、どうしても距離の関係とかで宅配便とかで送る形になるので、手作りのものよりも、ちゃんとした商品の方が安心というか(笑)

こういうイベントに参加出来るって、小さいことですが実はちょっと嬉しいかもです(*´ω`*)

ではでは
続きを読む

性別移行初期のトイレで混乱した話

性別移行初期のトイレエピソード


『性別移行初期のトイレエピソード』

こんにちは ちぃです
 
前に性別移行する上で焦ったエピソードはありますか?という質問があり、思い返してみたらこの「トイレエピソード」は焦ったかなーと。
 
性別移行初期のころ……といっても、まだまだ社会的には男子として生活していたころ。
 
個人的には「男性が女性装をしている」と思われたくないという感情が強くて、必要以上にメイクや服装、髪型を女性的することに抵抗があったのです。
 
するなら土台ができてからとか思ってました。
 
言うなれば性別移行する準備期間として、美容とかいろいろなことをして土台を整えていた時期……だったと思います。
 
なので外に出るときはスッピン(日焼け止めくらいは使用してたけど)、服装もいわゆるユニセックスな服装(男性的な服も着たくないし、女性的な服を着ると「女装」と言われると思っていたので)、
 
髪形は男子にしては少し長いくらい……というよりも伸ばし途中だったので、整ったヘアスタイルではなかったです。
 
こんなスタイルなので、私個人としては女性的だとも思ってなければ、女装をしているとも思っておらず、むしろ「男子!」というスタイルだったと思います。
 
そんな外出中に急にトイレに行きたくなって、公衆トイレを使用する際、もちろん自分を社会的に見て「男子だ!」と思っているので使用するのは、当然「男子トイレ」
 
その男子トイレに入ろうとした際に男性から「そっち男子トイレですよ?」と言われ、ウチパニック
 
男子と思われなかったこととか、どーしろと!?という感情だったりとかでパニック
 
そして何故か「え!すみません!」と謝る。
 
このたった一回のエピソードで、これ以降外出先でのトイレは控えるようになり、しばらくは我慢する日々が続きましたね。
 
そんなウチのトイレエピソード。
 
それから苦なく公衆トイレを使用できるようになるのは友人知人家族の助けがあったからですね(*ゝω・*)
 
そのはなしはまたいつか
 
ではでは
続きを読む

自分史と記憶

自分史と記憶

『自分史と記憶』

こんにちは ちぃです

性同一性障害者の診断の際に『自分史』というものを作成します。

内容としてはこれまでの自身を性別違和についてや性役割についてなどと絡めつつ振り返り、文章にすることで、医師やカウンセラーの判断材料のひとつにされます。

それと同時に当人も過去を振り返ることにより自身を見つめ直す効果もあるようです。

作成方法は様々で、医師やカウンセラー側から「作ってきて」と言われることもありますが、私の場合は医師の聞き取り調査により医師が作成しました。

内容も各々の医療機関で変わっているので、コレ!といったテンプレートみたいなのはないと思います。

しかしそんな自分史ですが、過去の自分を振り返るということもあり、苦しかったこと、悩んだこと、辛かったことなどを文字にしなければならないので、中にはこの作業がかなり苦痛に感じたり、ものすごく時間がかかってしまったりする人もいるとか。

そんな自分史ですが、実は私の場合は医療機関にかかる前に「一度自分を振り返っておこう」くらいな軽い気持ちで自分を作成したことがあります。

私自身はむしろ「この年齢まで誤魔化しながらやってこられたんだから、言うほど性別違和エピソードはないだろう」とか思ってました。

しかしいざ自身を振り返ってみると出てくる出てくる性別違和エピソード

あまりにもイヤなエピソードだったので、記憶に蓋をしてしまって、自ら無意識に忘れようとしていたようです。

なので特に二次性徴や思春期真っ只中の小学校後半や中学校の記憶は思い出すのに、ものすごく苦労しました。

ぶっちゃけまだ気持ち的に整理が付けられていないエピソードもあるくらい(笑)

また自分が覚えていない、もしくは忘れていても、当時の友人や家族など周りの人が「性別違和エピソード」を覚えていたりして、

当人なのに「え?そんなことあった?」ってなったこともしばしば。

ただいろいろ診察前に自分を振り返ってたこともあって、本番の診察の時は個人的にかなりスムーズに作成できたと思います。

…………記憶から抹消したいような性別違和エピソードって今考えるとよっぽどのことなんだなぁとしみじみ(-ω-;)

ではでは
続きを読む

メイクの糧?

メイクの糧?

こんにちは ちぃです

私がなんか聞かれたら「美術得意だったから」で逃げるのは常套句と化してますw

私はあまりメイクの技術に関して、すごく困ったことがありません。……というかそんな複雑なメイクをしません。

……待ちゆくオシャレなOLさんの「ちょっと寝坊したからパパっと時短メイク♪」とかより簡単なメイクだと思いますw

……簡単というより

でもまぁ、幼い頃からメイク用品に興味があって、それなりに使い方や道具の名前や用途、効果などを知っていましたし……ね。

でも今となっては圧倒的に苦戦しているのはヘアアレンジ。。。

ずーっと髪は短く、女性に性別移行しようとしてから伸ばしだし、今となってはロングヘア。。。

せっかくの長い髪だし、ヘアアレンジでもして遊ぼうかなと思っても、ヘアアレンジ難しいッ!ってなる。

前はともかく後ろとか自分でやるのは限界だよッ!と言いながら、アレンジ自体は楽しいのでなんとかやってますw

オシャレってめんどくさいと楽しいの共存って感じですw

ではでは
続きを読む

二男?二女?

二男?二女?

『二男?二女?』

こんにちは ちぃです

まだまだ男子時代(性別移行初期くらい)の話です。

その当時はまだ戸籍的には性別も「男」だったので、もし私が将来的に性別を変更したら戸籍上は『二男から二女に変更』って感じでした。

当然、その当時は『二男』ですが、時と場合によっては『二女』と偽らなければなりません。

でも『二男』である自覚も薄いけど『二女』であることを偽るのも心苦しい(笑)

そこで便利なのが『末っ子』

あと『3番目』とか『一番下』とか使うときもあります。

考えてみたら、私は兄と姉の2人なので、単純明快な方。

だって私が性別変更したところで、兄の長男、姉の長女、私の末っ子というポジションは変わりませんからねぇ。

中には家族が性別を変更することによって「二男だったけど長男に」とか「長女だったけど二女に」なんてなる人もいると思います……あくまでも実生活ではの話

※二男が戸籍の性別変更しても「二女」であり「長女」や「三女」などにはならない

ところでひと昔前までは『二男』を『次男』って書いてた気がするんですが、いつからか「次」ではなく「二男」「二女」って書き方が増えた気がしますが……使い分けとかあるんでしょうか。。。

個人的にはなんとなく「次」ってイヤなので「二」のほうが好みですw

ではでは
続きを読む

▼英語版 花嫁は元男子。▼

※ブログで使用している画像・イラストの無断転載はご遠慮ください。

▼その他創作活動▼
■世界でいちばんパパたちが好き!■
■おばけ学校の日常■

お問い合わせの際は下記のメールアドレスまで

↓↓↓↓↓↓↓↓↓
yomedan.chii@gmail.com