オススメコーナー
レビューサムネ2012

今月は多様性やトランスジェンダーや同性婚などレインボーなことをテーマにした絵本をご紹介します!



わたしはあかねこ

わたしはあかねこ

【内容紹介】
わたしはあかねこ。とうさん、かあさん、きょうだいたちとぜんぜんにてないけのいろだけど、わたしはこのいろきれいでかわいくってすきだったの。でも…。

みんなとちがう毛の色だけど、わたしはわたし。そのままの自分がすき。

【おすすめポイント】
多様性を感じる絵本です。親兄弟が、良かれと思って白や黒にしようとするけれど、私はこのあかいろが好きと言えるあかねこは素晴らしいです。

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にじいろのしあわせ

にじいろのしあわせ

【内容紹介】
ひとりぼっちのマーロン・ブンドくんに、あるひ、とってもしあわせなであいがありました。だれかとちがっても、“ふつう”じゃなくってもだいじょうぶ。せかいにはにじのようにいろいろないろがあっていいんだから!

【おすすめポイント】
マイク・ペンス氏は同性婚やLGBTQ政策・権利拡大に反対姿勢に対して反対する姿勢を示していますが、この絵本はこういった背景から皮肉として描かれた絵本です。
それと同時に自由な恋愛の形、個性、尊厳、友人など大切なことを教えてくれる絵本でもあります。

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王子と騎士

王子と騎士

【内容紹介】
むかしむかし、はるか遠い王国に、ひとりの王子が住んでいました。王子はもうすぐ王位を継ぐことになるので、王と王妃は王子とともに花嫁をさがす旅に出ました。あちこち旅をして回りましたが、王子が求めている相手は少し違っていて…。

【おすすめポイント】
王子が運命の想い人を見つけるというシンプルな物語です。そのシンプルさ故に読み手にも伝えたいことがダイレクトに伝わってくるかと思います。

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くまのトーマスはおんなのこ

くまのトーマスはおんなのこ

【内容紹介】
女の子になりたいとずっと悩んでいたテディベアのトーマス。 
それを打ち明けたら、大好きなエロールはもう友だちじゃなくなってしまうだろうか…。 
本当の自分を打ち明ける勇気を持ったテディベアと、 そしてそれを知らされた親友のエロールの返事は……。 

【おすすめポイント】
作者のジェシカ・ウォルトンさんの父は男性から女性に性別移行したトランスジェンダーだったことから生まれた絵本。ジェシカさんは自身の息子エロールに読んで聞かせるトランスジェンダーをテーマにした絵本を作りたいと思ったことがきっかけで自分でこの絵本を制作したそうです。

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こんなのへんかな?

こんなのへんかな?

【内容紹介】
この本は、社会が決めた女らしさ・男らしさにとらわれて、窮屈な生き方をするのはやめよう。自分にも人にももっと自由に、そしてノビノビ生きようということから、ジェンダー・フリー(性別にとらわれない自由)という見方で、日常の暮らしを見つめなおしたものです。

【おすすめポイント】
絵本なので大人が見ても取っ付きやすいですし、ジェンダーフリーについて知りたい!でもどこから知ればいいか分からない!といった人のための入門書のような役割もあると思います!

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いかがでしょうか?絵本って子供に読み聞かせるにも、自分で読むにも簡潔で分かりやすくていいものがたくさんあります!子どものうちからこういったのに触れるのは視野を広めるという意味でも絵本はおすすめです!


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