胸騒ぎの恋人


あらすじ

男女の親友同士であるマリーとフランシス。

マリーはニコラという青年が好きになったものの、フランシスも彼のことが好きになってしまう。

二人は恋に落ちるプロセスを冷静に検証しようとするが、ニコラの思わせぶりな言動に期待してしまったり、わざと大好きな彼の悪口を言うことで反応を引き出してみるなど、片思いの苦悩、駆け引き、ジェラシーというものを体験する。

そうした果てに、彼ら三人の関係に変化が生じていき……。

胸騒ぎの恋人
映画『胸騒ぎの恋人』より

感想

親友同士の男女がひとりの男性に恋をし、お互い牽制したり、恋路の邪魔をしたり、マウントをとったりとなかなかにキャットファイトな映画です。

それでもあまりギスギスしないのは2人の想い人ニコルの魔性っぷりだと思います。ニコルはミューズのような美しい見た目に無邪気で天真爛漫で、自由奔放で人気者。そして2人に思わせぶりな態度をとるのでまさに魔性。

出会いも終わりも少女マンガのようなキラキラとしたものよりも、どちらかというとアーティストのミュージックビデオを見てるような、不思議な映画でした。

▼映画『胸騒ぎの恋人』予告編▼


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