年金手帳の性別変更の思い出①
法的な性別移行…つまり戸籍の性別変更をした時の話で、年金事務所に行ってきて年金手帳の性別の変更をしてきました。その時のいろんなトラブルを話しできたらなと思います。

これまでの制度なら戸籍の性別変更は名前の変更と違って役所云々の手続きがほぼいらないんですね。役所の人が勝手に書き換えてくれるんです。

年金手帳の性別欄も同様で勝手に書き換えてくれます。後日郵送か、再発行さえすれば問題なかったんです。※現在は年金事務所に性別変更届を出しに行きます。

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しかし、当時は制度が変わりまして。年金事務所から手紙で、性別の変更をしに来てくださいと言われて疑問に思いながらも出向くと、なんと新しい制度(2012年12月施行)で、戸籍の性別変更をした場合、元の性別時代の年金手帳と年金番号と分けるみたいなんです。

つまり、ひとりの人間に対して性別は違えど、年金手帳と年金番号が2つ存在してしまうことになるんですね。せっかく頑張って戸籍の性別変更をしたのに、ただでさえ、戸籍謄本なんかには性別変更をした跡がくっきりあるのに、年金手帳や番号にまで、男子が残るのは……ねぇ。ちょっと否めませんねぇ