元男性のスポーツ選手が女性として競技に参加することは競技の公平性を欠くのではないか、という女性選手の主張を見ました。本来の性別で生きたいという希望とスポーツで活躍したいという希望は両方叶えられるべきだと思いますが、確かに男性の身体でスポーツをしてきた人と生まれた時から女性の身体の人とでは筋肉のつき方などにも差が出てしまう気がします。元男性が女性としてスポーツ参加することをどう思いますか?
個人的にはこれに関しては全然ありだと思っています。
質問者さんの言うように筋肉の付き方などは男女で差がありますが、長期のホルモン治療や性別適合手術などで筋肉は変化するため、性差はなくなってきます。ただ、男性期に伸びた四肢や骨格などは性別移行では変化しないので、差はあるかもしれませんが、そこは正直個人差の域だと思っています。▼あわせて読みたい▼
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オリンピックや各競技でトランスジェンダーが参加できる基準や条件が違ってきますが、その条件内であれば問題ないと、私は思います。ただまだまだ議論の余地があるのは間違いないですが。
ただ日本のトランスジェンダー事情と海外のトランスジェンダー事情が違いすぎて、ホルモン量や筋肉量、ホルモン治療期間、性別適合手術の有無などいろいろ加味しなきゃいけないと思うのに、昨今それらを蔑ろにして「心が女性なら女性選手だから女性競技に参加だ!」と脳死で言っているのは個人的に疑問視しています。
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トランス男性は男性ホルモンを補充しますが、スポーツの場でこれはドーピングに当たるのでできません。
シス女性と全く同じ状態のトランス男性はシス男性選手に絶対勝てませんし理論上ムリです。