LGBTQ音楽海外編
今回はLGBTQや多様性をテーマにした海外の楽曲やMVをご紹介したいと思います!


SAME LOVE /MACKLEMORE & RYAN LEWIS feat. MARY LAMBERT

▼MACKLEMORE & RYAN LEWIS - SAME LOVE feat. MARY LAMBERT (OFFICIAL VIDEO)▼


「Same Love」は、マックルモア&ライアン・ルイスのデビューアルバム「The Heist」から3枚目のリードシングルとして2012年7月にリリースされました。コーラスにはシアトル出身のシンガーMary Lambertを迎えています。

この曲はLGBTQ…とりわけ同性愛者を題材にし、2012年当時のアメリカでは大きな話題と関心を生みました。MVでは「男性同士の恋愛」が強く描かれており、歌詞の後半では宗教主にキリスト教を批判する内容が書かれており、かなり挑戦的な内容ですが同時に勇気づけられた人も多い楽曲です。

Neverland/Holland

▼HOLLAND(홀랜드) - 'Neverland (네버랜드)' M/V▼


韓国アーティストよりホランドさんの『ネバーランド』

自分の素直な恋愛感情を否定されないためにネバーランドで愛を誓うというちょっと切ない歌詞とさわやかでハッピーなMVが魅力です!

ホランドさん自身も同性愛者を公表しており、まだまだLGBTQへの差別が根強いと言われる韓国では初のオープンリー男性アイドルなのだとか。


1950/King Princess

▼King Princess - 1950▼


キング・プリンセスのデビュー曲「1950」。インタビューにて「昔、クィアな人は恋愛を隠さなければならなかった。報われない恋愛だったの。今は、私が住んだことのあるほとんどの都市でゲイであることが許されてる。だから、その歴史にトリビュートをしたかったの」としてこの曲を書いた、と発言しています。

レズビアンであることをカミングアウトし、女性への愛をストレートに歌っていることでも話題になりました。

All I Want For Christmas Is You/Steve Grand

▼Steve Grand - "All I Want For Christmas Is You" (Official Music Video)▼


スティーブン・グランドさんによるカバー曲『恋人たちのクリスマス』のMVです。MVでは恋人…ゲイカップルの仲良さそうなクリスマス風景が描かれています。

スティーブン・グランドさん自身もゲイであることを公表しており、カトリック教の家族を説得するのにとても苦労したそうです。そんなスティーブンさんがクリスマスソングを歌うのも素敵ですね!


Born This Way/Lady Gaga

▼Lady Gaga - Born This Way (Official Music Video)▼


レディ・ガガさんによる『Born This Way』この曲はLGBTQをはじめとした多様性を歌った歌です。

またレディ・ガガさんと言えば『hair』もオススメしたい。この曲はライブでいじめが原因で自殺してしまったゲイのジェイミー君に向けて歌われました。自分らしくいられない人々の苦しみ、自分らしくいたいという願いを歌った曲です。

▼レディー・ガガ「Hair」ゲイでいじめられ自殺したジェイミー君に〜Lady Gaga▼


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いかがでしょうか。日本だけでなく海外にも多様な「恋」や「愛」を歌った曲がたくさんあります。そこから勇気を貰ったり、ちょっと切なくなったり、音楽はすごいです。

ここで紹介しただけでなく国内外問わずいろんなLGBTQや多様性をテーマにした楽曲があります。アーティストがLGBTQであることカミングアウトすることも増えてきました。

これからもっともっと勇気づけられる曲が増えてくるかもと思うと楽しみです!


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