自分史の書き方
自分史の書き方にコレといった決まりはないし、クリニックや担当医、カウンセラーによっても違ってきますので、なんとも言えませんが、私の場合のやり方を情報共有できたらなと思います。

まず、それまでの自分を幼少期、小学校低学年、中学生時代……とざっくりでもいいので細分化します。

そこから各々で性別違和エピソードと思われるものを箇条書きしていきます。服装や学校の決まり、思春期や恋愛、第二次性徴などなど、それっぽいエピソードになりそうなものをピックアップしていく。

「コレ、性別違和エピソードって言えるかなぁ?結局個人の差だよねぇ」っていうのもどんどん改定行く。よくあるのは「おままごと好きだったけど、結局それって個人の差だから、自分史に描いていいのかなぁ」とか、そんなのもどんどん書いていく。

で。それぞれの性別違和エピソードが出きったら完成!ね?簡単でしょう?

いやまぁ実際は、自分の黒歴史と見つめ合うようなことしてるわけですから結構大変なんですけどね、メンタル的に。

これをしておくと、カウンセリングのとき楽だったり、自分自身を見つめなおすきっかけになります。あ、自分そんなに性別違和ない方だと思ったら、こうして見ると結構性別違和エピソード出てくるなぁ…とかもあります!

上述してますが、自分史を書く作業ってちょっとメンタルやられたりすることもあるので、何事も無理せずにです!


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