レビュー2206

今回は【恋愛・ラブロマンス】を5つまとめてみました!恋愛系の作品は結構あるんですが、こうやってまとめてお勧めするのは初めてかなと思いまして!なので今回は【恋愛・ラブロマンス】の中でもその恋愛事をメインにしている作品を紹介出来たらなと思います!



【妻子がいるけど燃え上がる恋路】ブロークバック・マウンテン【アメリカ映画/ゲイ】

ブロークバックマウンテン
▼映画『ブロークバック・マウンテン』予告編▼


【あらすじ】
保守的なアメリカの西部で、20年以上にも渡って男同士の愛を貫いた2人の“普遍の愛”を描く人間ドラマ。1963年の夏。ワイオミング州のブロークバック・マウンテンでイニス(ヒース・レジャー)は羊番の仕事を始める。たまたま一緒に組んで仕事をしていたジャック(ジェイク・ギレンホール)との間に友情が芽生えるが……。

最初にご紹介する作品は映画『ブロークバック・マウンテン』です。こちらの作品は男性同士の恋愛を描いた作品で、ストーリーはイニスとジャックがブロークバック・マウンテンで出会い、惹かれあい、それぞれ女性と結婚もし、子も生まれるが、お互いがお互いのことを忘れられず、逢引を重ねると言うもの。妻も子もいるがお互いに燃え上がる恋路に、ドキドキハラハラしてしまう作品です。ラストのイニスがジャックを想っていったセリフの日本語訳の字幕は賛否を呼び話題になりました!どんなセリフか是非チェックしてみてください!

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【教授の助手✕教授の息子】君の名前で僕を呼んで【洋画/ゲイ】

君の名前で僕を呼んで
▼映画『君の名前で僕を呼んで』吹き替え版予告編▼

【あらすじ】
17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。男女を問わず、世代を問わず、たとえ今は忘れてしまっていても、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作。1983年夏、北イタリアの避暑地。17歳のエリオは、アメリカからやって来た24歳の大学院生オリヴァーと出会う。彼は大学教授の父の助手で、夏の間をエリオたち家族と暮らす。はじめは自信に満ちたオリヴァーの態度に反発を感じるエリオだったが、まるで不思議な磁石があるように、ふたりは引きつけあったり反発したり、いつしか近づいていく。やがて激しく恋に落ちるふたり。しかし夏の終わりとともにオリヴァーが去る日が近づく…。

お次に紹介する作品は映画『君の名前で僕を呼んで』です。こちらはイタリアを舞台に大学教授助手オリバーと教授の息子エリオのひと夏の恋物語です。全体的に詩的な雰囲気の強い映画で、2人が反発しあい、許しあい、恋に燃え上がるという変化していく関係性を丁寧に描いています。個人的にはエンドクレジット!3分以上の長回しによる映像に大きな変化はないものの、その分キャラクターの心情を表現させるので目が離せなくなります!

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【暑い夏の奇妙な三角関係】花蓮の夏【台湾映画/ゲイ】

花蓮の夏
▼『盛夏光年(花蓮の夏)』予告編▼
【あらすじ】
台湾東部の花蓮県で生まれ育ったジェンシンとショウヘン。ショウヘンは問題児でクラスの嫌われ者だったため、小学校の担任の先生はジェンシンにショウヘンと友達になって面倒を見るよう頼む。最初は義務感から友達になったジェンシンだったが、すぐに二人は親友になる。成長するにつれ、ジェンシンはショウヘンに恋心を抱くようになるが、想いを伝えることのできないままでいた。ある日、二人の通っている高校にホイジャという女の子が香港から転校して来る。ホイジャとジェンシンは親しくなるが、ジェンシンはホイジャを恋人として見ることができない。そんなジェンシンの気持ちをホイジャは見抜いてしまう。一方、ショウヘンは次第にホイジャに惹かれるようになるが、ジェンシンとの友情も壊したくない。しかしジェンシンはショウヘンからもホイジャからも距離を置くようになってしまう。大学に進学し、台北で暮らすようになった三人は、友情と恋心の狭間で揺れ動く。
  

続きましては台湾の映画から!『花蓮の夏』!友情と恋慕の間で揺れ動く青年たちのラブロマンスです!セリフではなく、視線やキャラの表情でその心情を悟らせる映画で、漠然と「あぁこの時点で気づいてたんだな」とか「そうは言ってるけど本心は…」なんて場面がいくつもあり、それが作品全体に独特の雰囲気をまとわせる感じが良いです。あの時ジェンシンはどう思ってたか、あの時ショウヘンはどう思ってたかを考えながら見るのが楽しめます!

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【艶やかで力強い恋愛】キャロル【洋画/レズビアン】

キャロル
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【あらすじ】
1952年、ニューヨーク。高級百貨店でアルバイトをするテレーズは、クリスマスで賑わう売り場で、そのひとを見た。鮮やかな金髪、艶めいた赤い唇、真っ白な肌、ゆったりした毛皮のコート。そのひともすぐにテレーズを見た。彼女の名はキャロル。このうえなく美しいそのひとにテレーズは憧れた。しかし、美しさに隠されたキャロルの本当の姿とは……。不幸な結婚、偽りの人生、何より大切な娘を夫に奪われようとしていた。それを知ったとき、テレーズの憧れは思いもよらなかった感情へと変わってゆく・・・・・・。

お次に紹介するのは女性同士の恋愛を描き話題になった『キャロル』をご紹介!そもそもラブロマンス的な女性同士の恋愛を描いた作品って実はそんなに多くないのですが、この作品は女性同士の恋愛を単純な禁断の恋などにせず、大人の女性とまだ大人になりきれていない少女が自分の想いを貫くために力強く前を向くような作品で、見ている側はとても勇気をもらえる作品です。個人的には物語終盤のキャロルの独白は注目ポイントです!

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【モラトリアム大学生✕バツイチ子持ちのトランス女性】ボーダー【漫画】

ボーダー
【あらすじ】
大学生の清田は、友人桜井のピンチを救ってくれた『きれいなお姉さん』が気になって仕方がない。でも、彼女には一筋縄ではいかない秘密があって…

最後に紹介するのは漫画『ボーダー』です!上4つが外国映画でゲイとレズビアンのラブロマンスだったので、最後くらいは日本の漫画から紹介しようかなと。んで、ラブロマンスの相手が子持ちバツイチのトランス女性なので、ここで紹介しない手はないかなーと。物語はシンプルで「種田さんは好き…元男性だということもビックリした…それでも好き……でももやもやする」という考えに主人公清田が悩みに悩みぬくお話。単行本全2巻なのでサクッと読めるのでおすすめです!

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いかがでしたでしょうか。今回は【恋愛・ラブロマンス】を主題とした作品を5つご紹介しました!LGBTQなどレインボーな作品はどうしても恋愛ものが多く、その中でもさらに男性同士の恋愛が多いかなという印象です。悲恋もあればハッピーエンドもあったり、もやもやエンド、バッドエンドなどなど恋愛模様もさまざまです!【タグ:恋愛・ラブロマンス】からもチェックできます!/p>

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