幼少期の服装エピソード
私は全く覚えていない、母から聞いた幼少期の服装エピソード。私が女の子っぽい服装…というより姉のお下がりを着て保育園にいったときに、男の子から「おまえ男なのに女みたいな恰好してる、変なの~」とからかわれたとのことです。

母自身は私が女の子っぽいこととか女の子っぽい趣味をもっていることをなんとも思わず、むしろ「これがこの子の個性」くらいに思っていたそうで、「男だから」とか「女だから」とか「お兄ちゃんだから」とか「妹だから」とかでしばらずにする、という母の教育方針が生きてますね。

なので、母からすると「この子がお気に入りの服を着ているだけなのに、どうしてそれを否定されなければならないのか」という思いだったのだと言います。そしてそう言われた子はお気に入りを否定されて傷ついているかもしれない、否定された服をもう着ないといやいや拒否するかもしれない、保育園でひとりでいたらもっといろいろ言われるかもしれない…といろいろ心配したそうです。

しかし当の本人は、ぽけーっとしてたらしく、おそらく何も考えてなかったか、自分が何故そう言われたのか理解してないのだと思います。ただ、小学校にあがるころには「普通」にこだわっていたり、自身が女の子っぽいことを否定されることはなんとなーく理解していたので、蓄積はしていたのかなーと思います。覚えてないけどね。

▼あわせて読みたい▼
元男子は幼少期から性別違和や性同一性障害の片鱗あった?
性別違和を抱えた元男子の幼少期の遊びはどんなだった?【性同一性障害】


しかし覚えてない頃からそういうのいろいろあったんですねぇ~と改めて実感。逆にそんな小さいころから性別による枠はめってあるんだなーとか…逆に小さいからこそそういう性別に枠はめをしたがるのかなーとか、否定した子も「普通じゃないのを正そう」という善意だったのかなーとか思ったり。う~ん、覚えてないけどね。

【関連記事】
元男子の幼少期の遊び
男子時代のアヒル座り
元男子は幼少期から片鱗あった?
女の子から告白されたことってありますか?
運動・スポーツ嫌いの理由