どうしても触れたくない
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あらすじ
新しい職場に初めて出社した日、嶋はエレベーターで上司となる外川と出逢う。前の職場でゲイと噂され、恋人から手酷い扱いを受けた過去から、傷つく事に臆病な嶋だったが、無遠慮に見えて気遣いを忘れない外川に徐々に惹かれ、一線を越えてしまう。関係が続く中、辛い過去を持ちながらもポジティブに生きる外川に、惹かれつつも素直になれない嶋は、外川が本社に栄転が決まったことで別れを決意する。
映画『どうしても触れたくない』より
登場人物紹介&キャスト
▼映画『どうしても触れたくない』予告編
26歳、システム課所属の会社員。ゲイで無口で無愛想で根暗、毒舌かつ素直。勤務態度は真面目で仕事の知識も豊富。外川との出会いは、エレベーター内で二日酔いの匂いをまき散らされる最悪なものだったにも拘わらず、その人柄に徐々に惹かれていく。
前の職場で同僚の恋人にゲイの噂を流され酷い扱いを受けた事から、人を好きになること、傷つく事に臆病になっている。家族への憧れを持つ外川を好きになることで、自身が傷つくことをひどく恐れている。
前の職場で同僚の恋人にゲイの噂を流され酷い扱いを受けた事から、人を好きになること、傷つく事に臆病になっている。家族への憧れを持つ外川を好きになることで、自身が傷つくことをひどく恐れている。
外川陽介(谷口賢志)
29歳、システム課課長。無遠慮で図々しいようで、仕事と気配りの出来る男。酒飲みの愛煙家。人並みに女好きのノンケだが嶋のギャップに落ちて一線を越える。好きな相手には誠実で優しい。幼い頃に両親と弟を失い、それらの過去の辛さを乗り越え、今では前向きで明るく生きている。意外と嫉妬深い。
小野田良(富田翔)
感想
『どうしても触れたくない』は、ヨネダコウによるBL漫画作品でそれを原作に2014年実写映画が公開されました。内容は闇を抱えた男性とその闇を取り払うような光属性の男性とのラブロマンスで、言ってしまえばよくあるBL作品と言った感じ。しかし、底抜けの光属性かと思っていた外川が実は暗い部分を抱えていたり、闇属性かと思ってた嶋が実はすごく健気なだけだったり、2人の関係性だったり、2人のささやかなやりとりに胸キュンポイントがたくさんある作品です。
また、ゲイであることを理由にいじめにあった嶋だったり、家族に憧れを持っている外川に対して、それを叶えてあげられないと悩む嶋の姿は同性同士の恋愛ならあるあるかもしれませんね。しかし個人的にはそういった男性同士とかよりも、ただただ単純に2人の恋路を見守っていてあげたいなと思える作品でした。
映画『どうしても触れたくない』より
原作紹介
原作はヨネダコウさんによる同名BL漫画です。実写映画は基本的に原作の内容を踏襲しており、本編の名バイプレーヤーである小野田を主人公としたスピンオフ『それでも、やさしい恋をする』もありますので、実写映画が気になった人は是非原作も手に取ってみてくださいね!
どうしても触れたくない /ヨネダコウ
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映画『どうしても触れたくない』より
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