手術直前、下準備などが終わったら、シャワーを浴びるように促されました。
シャワー室には大きな鏡があって、普段あまり自分の身体をマジマジと見ることがなかったのですが、その時は「この身体ともお別れかー」とか思ってました。
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明日の朝には手術が終わたら、今、見てる身体とはまるで違う印象になることは間違いないと確信していましたしね。
ただ、全く「手術をする」という実感もなかったのも事実で、これまた「本当に明日になったら、手術終わってんの?」って感じでしたw
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ちぃさんは書籍で「のどぼとけを削る手術をした」的な説明があったところを見ると、のどぼとけは出ていたようですが、ここと股間を隠せば裸でも十分女性に見えるレベルなのか、それとも若干胸が膨らんでいる男にしか見えない程度なのか…
以前新聞かネットニュースで見た性別適合手術の保険適応云々の記事で「手術前にホルモン剤やるからそっちも適応にならなきゃ意味ないだろ」みたいな指摘があって、個人的にホルモン剤だけでどれだけ影響があるのかちょっと気になったもので。