クィアテーマの洋画のベッドシーン
私はクィア作品というかGSRD(性的指向、性自認、恋愛指向、多様性)をテーマにした作品をよく観てます。

観た作品はブログでも紹介したりしてますね。

そんなクィア作品、映画館で観ることもありますが、過去の作品なんかはレンタルショップで借りてきて観させていただくこともあります。

そして洋画のクィア作品を観ていると、唐突に始まる濃厚なベッドシーンに私困惑。

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……性の部分が大事なのも分かるけど、なんかこうセクシュアリティとかジェンダーの部分と「性的な部分」とを安直に結びつけられそうで、個人的には「う~ん」って思っちゃう。

まぁ、実のところベッドシーンが苦手なのもある笑

で、よくよく考えたら洋画ってクィア作品じゃなくても、だいたい唐突に濃厚なベッドシーン始まるなって思い出しました。あれって何か制約的なものがあるんでしょうかね。

「え?このベッドシーンいる!?」とか「え?今このタイミングでするの!?」とか思うことあるんですけど、これってベッドシーンが苦手な私だから感じるものなんでしょうかね。