パートナーの呼称問題
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パートナーの呼称問題は「事情を知ってる人かどうかで変わってくる」という話。

例えば、ゲイだと知ってる人には恋人のことを「彼氏」と呼び、そうでない人には恋人のことを「恋人」と性別不問の呼称をする……さらに、そうでない人には、妙な勘繰りを入れられたくないので「彼女」っていうこともある……的な話。

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つまり、セクシュアリティ＆ジェンダーを知ってるかどうかで「彼氏」「恋人」「彼女」を使い分けるということですね。

本当は彼氏なのに「彼女」と呼ぶのは、嘘をついてるというのは罪悪感もあるそうですが、何もかも正直に話すのも違う気がするので…とのこと。

これは本当にそう。いろいろ、すべて正直に話すことが正義ではないですからね。

こういったパートナー呼称問題の話の時に、自分がどう呼ぶか問題よりも「彼女いる？」「彼氏に求めるものは？」みたいに、異性愛前提で話されることが嫌とった意見もたくさん出てきますね。分かる。

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