すっごい個人的に今は「厚塗りでもすっぴん風」みたいなメイクが主流だと思っていたのですが、とある通りすがりの一般女性がものすっごい厚塗りガッツリメイクをしていました。
つけまバサバサ、天使の羽のようなガッツリカットクリース、ぷっくり涙袋、陶器肌にガッツリシェーディング、カラコンもかなり目を引くキラキラ……そんなメイク
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個人的にパーティーかなんかかな?って思ってたんですが、友人が「アレみたい!奇抜なニューハーフ!!!」って言っていてちょっとビックリ。
最初は「奇抜なニューハーフってなんだ?」って思っていましたが「あぁ…ドラァグクイーンのことを言ってるのか」って自己完結しました笑
多分、ドラァグクイーンさんはもっと派手だ……。あの派手さがいいんだ……。と思ったりもしたけど、口には出しませんでした、なんとなく……そんな日常です。
「ゲイ」とは本来「派手な・陽気な」という意味(もっとたどるとオウムのフランス語の「papegai」が由来でオウムの羽色が派手から転じている)で同性愛の意味は全くなく、水商売の人たちがゲイな格好してたので、ゲイガール・ゲイボーイという呼称が生まれ(ゲイガールは「あばずれ」的な意味もあったそうです)、そこからボーイのパターンのみが残存して男の同性愛者をさすようになったそうで。