コメント一覧 (8)

1. • 1. 正月君
   • 2024年03月05日 17:31
   • 脳検査ではっきりと診断できたらこういう事例も減らせるんだろうこ
2. • 3. ちぃ(嫁ちゃん)
   • 2024年03月06日 12:18
   • >>1
     残念ながら、脳検査は別分野なので性別違和は絶対に分からないのが現状ですね
     なのでしっかりとした心理検査やその他の検査で判断するわけでして……
3. • 5. 正月君
   • 2024年03月06日 12:30
   • >>3
     性同一性障害の当事者の脳漿や視床下部に、同じ身体の性別で非性同一性障害当事者の脳とは異なる構造があるという研究があるので
     性同一性障害による性別違和の場合は原因を突き止められるようになるのではないかと思います
4. • 6. ちぃ(嫁ちゃん)
   • 2024年03月07日 10:07
   • >>5
     その研究、かなり症例が少なく確定ではないので現状脳検査では性同一性障害かどうかは分からない、が通例になってるんですよね
     見ただけでは分からない精神的なものよりも、見ただけで分かる肉体的なもののほうが安心する気持ちは分かるんですけどね…
5. • 7. 正月君
   • 2024年03月07日 16:01
   • >>6
     もちろん現時点で研究例が少ないのはわかってます
     ただ研究自体は少しずつ進んでいるようなので将来的に診断の手続きに採用されてほしいという想いです
6. • 2. ミケロ
   • 2024年03月05日 20:26
   • 成長してなくなったというのは性別自体に違和があるというより、「性別で差別されること（キャンプで「男の子は重労働手伝って」とか）」が嫌だっただけな気もしますね。
     
     昔見た本に「性別移行しても救われない」（手術までしたけど術後に元の性別に戻りたくなったなど）みたいなトランスジェンダーに否定的な内容の話があったのですが、その救われなかった当事者はトランスジェンダーというより「男（女）ならこうあるべき、そうでない自分は女（男）になるしかない」みたいな状況に追い込まれてただけって感じました。
     
7. • 4. ちぃ(嫁ちゃん)
   • 2024年03月06日 12:20
   • >>2
     そういう事例も少なからずありますよね
     なので本当に性別移行が必要か、性別違和で生きづらいのか、をじっくり調べる必要があるんでしょうね
     当事者からすると「早く調べて結果出して！」っていう気分になる気持ちも分からなくはないんですけどね…
8. • 8. あ
   • 2024年03月11日 12:09
   • 二次性徴前にホルモン治療を開始してしまうのが当事者のQOL的にはいいけど、
     たまにいるんですよね、思春期の勘違いでしたって人