学生時代自分の恋愛対象が男性であったことに葛藤していたと言ってましたが、男性を好きだと気づいてから実際に事実を受け入れるまでどのくらいの時間がかかりましたか?
うーん?それとこれとは別問題だからなぁ…
私の場合「男性が恋愛対象」であることと「それを受け入れられない」ことと「恋愛をしたい」「恋愛的青春を謳歌したい」が共存してました。なので、男性を好きだと気づいてから…というよりは……なんだろう?女性と恋愛できないんだなと思ったときも事実を受けれいたとはまた違うし……
本当に「恋愛対象を自覚すること」と「それを受け入れること」は本当に別問題なのよ。私個人の感覚では。
▼あわせて読みたい▼
●【セクシュアリティの自認のきっかけ】私の場合【元男子/トランスジェンダー/性同一性障害】
●【元男子の男子時代】男として愛されたいか 女として愛されたいか【性同一性障害】
実際、男子時代に男性とお付き合いをしていた期間もありますが「受け入れる」とはかなり程遠い感じでした。
なによりもその時点「ゲイ(男性自認)」にカテゴライズされてしまうことが物凄ーく違和感だったんですよね、この違和感が強すぎて受け入れることはできなかったんです。
本当に「恋愛対象を自覚すること」と「それを受け入れること」は本当に別問題なのよ。私個人の感覚では。
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実際、男子時代に男性とお付き合いをしていた期間もありますが「受け入れる」とはかなり程遠い感じでした。
なによりもその時点「ゲイ(男性自認)」にカテゴライズされてしまうことが物凄ーく違和感だったんですよね、この違和感が強すぎて受け入れることはできなかったんです。
私の場合、性自認が女性なのでゲイ(男性自認)が受け付けなかったからこういう結果になったのだと思います。
じゃあいつ受け入れたのか?
すごーく悩むんですが、なんだかんだで「女性として生活するようになってから」ですかね?
そこではじめて「あぁ私、ゲイ(男性自認)にカテゴライズされないのか…」と収まりの良さを感じ取ったといいますか……まぁそんな感じです。
答えになってるのかな……。
じゃあいつ受け入れたのか?
すごーく悩むんですが、なんだかんだで「女性として生活するようになってから」ですかね?
そこではじめて「あぁ私、ゲイ(男性自認)にカテゴライズされないのか…」と収まりの良さを感じ取ったといいますか……まぁそんな感じです。
答えになってるのかな……。
(なんとなく言いたいことは分かるが、まとめにくい・・・)