性同一性障害の診断書を貰った後にする事は?

性同一性障害の診断書を貰った後にする事は何ですか?

性同一性障害の診断が下るとできることは大きく分けて2つ
ひとつは「身体的性別移行」
もうひとつは「戸籍の性別変更」
※どちらも「性同一性障害の診断」だけではできないので注意

性同一性障害の診断書を貰った後にすること……と質問にあるのですが、することというか、性同一性障害の診断が降りたら「できること」についてお話をしたいと思います。

性同一性障害の診断書が降りたらできること「身体的性別移行」

ガイドラインでは基本的に性同一性障害の診断が下りてから身体的性別移行…つまりはホルモン治療や性別適合手術などができるようになります。

あとは「戸籍の性別変更」

戸籍の性別変更の条件のひとつに「性同一性障害であること」とあるので戸籍の性別変更の条件をひとつを満たしたことになります。※戸籍の性別変更はそれ専用の診断書が必要だよ

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ぶっちゃけ性同一性障害の診断を降りたからできることはこの2つくらいかなーと。

よく勘違いされるのですが、性同一性障害の診断書をもらったからって、それが水戸黄門の印籠みたいになるわけではなく、当然、すぐに実生活で希望する性別で生活できるわけでもなく、希望する性別スペースを利用できるわけでもない。

意外とできることは少ない。

最後に質問者さんの「性同一性障害の診断書を貰った後にする事は何ですか?」の質問に答えようと思います。答えは「その人次第ですることは変わります」です。

身体的性別移行を進めたいならその旨を担当医に伝え身体的性別移行を開始する、戸籍の性別変更をしたいのであれば、それ専用の診断書を書いてもらい裁判所に書類を持って駆け込む、本当にそれだけです。

こんな感じの返答で大丈夫でしょうか?ちゃんと答えられてたらいいのですが……。