私にとっての「友達」は付き合おうと思ったら付き合える、恋愛関係や性的な関係にもなれる存在なんですって言うと勘違いされるかもなんですが、常に性的に見てるとか恋愛的に見えてるとかではなく、好きになろうと思ったらなれる。付き合おうと思ったら付き合える。ただそれだけなんです!
とのこと。
最初はピンと来なかったこのお話ですが、自分の中で嚙み砕いて嚙み砕いて「なるほど、選択肢があるだけなんだな」って思うと妙な納得。
ゲイの友人は「めっちゃ分かる」とめちゃくちゃ同意していました。どう分かるのか、聞いたんですが…正直私には難しい話でした。多分彼の中で「ヘテロの男友達」「ゲイ・バイセクシュアルの男友達」「ゲイ・バイセクシュアルの恋愛に発展する可能性ありの男友達」「それ以外の男友達」とかが複雑に絡み合ってるようです。
うまく言語化できる人いたら助かる。
異性への性愛の抱きやすさに個人差がありそう