トランスジェンダーの心境って、みにくいアヒルの子の心境に似ていると思います。ちぃさん的に、ピンと来る例え話、ありますか?
みにくいアヒルの子…ですか…ピンと来る部分と来ない部分があるかなぁ
こちらは質問募集コーナー『嫁ちゃんに聞きたいことある?』でいただいた質問です!ありがとうございます!童話「みにくいアヒルの子」は「潜在的な才能や魅力を持ったキャラのサクセスストーリー」として認知されていて、そのほかにも「人を外見で判断してはいけない」「他と違っているからと悲観する必要はない」「努力は報われる」みたいな教訓が多いそうです。
ちなみに作者のアンデルセンの自伝だとも言われているそうです。
私は「でも結局は白鳥の遺伝子じゃん!」って思ってしまう…。これに関しては母がそういう考えだったので、ガッツリ私もその影響を受けてます笑
私は「でも結局は白鳥の遺伝子じゃん!」って思ってしまう…。これに関しては母がそういう考えだったので、ガッツリ私もその影響を受けてます笑
ピンと来る話は、おとぎ話で例えると…イソップ童話の『虚飾で彩られたカラス』かなって思います。物語はカラスが一生懸命他の鳥の羽で着飾るけど、結局は元の黒い部分が露になって総スカンみたいな感じの作品。
カラスはそれだけ美しいのに自尊心低くて変に着飾って失敗しちゃうんだよねって印象。トランスジェンダーの心情かって言われると違うけども。
みんなのトランスジェンダーの心境やLGBTQの心情ににピンと来る例え話!教えてね!
(例:川野芽生の小説『Blue』、劇団トレメンドスサーカスの劇『Den lille Havfrue‐人魚姫』など)