身体の性別違和感100%
読者様の体験談です。

その方は見た目服装などの性表現や他者からどう扱われるかの社会的性別より、身体の性別に対しての違和感100%なんだそうです。

身体への性別違和が強いと言うことで、すごく分かりやすい「性別違和を感じているトランスジェンダー」という感じですが、その実あまりあまり「身体的性別違和100%」を理解してもらえないそうです。

「服装はそのままなの?」「社会的に男子になるよ?」「身体の性別違和…だけ?」

いずれは生活に合わせて、服装も社会的にも性別移行をするつもりだけれど、身体も社会的性別も男子のままで女性装したくないし、身体の性別違和が強すぎるから、身体から性別移行したい……とのことです。

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個人的にはその気持ちわかります……確かに服装よりも日常生活云々よりも、身体的性別をどうにかしたいって気持ちわかります……私もそういう時期がありました。

ただその時に思い出される言葉「人は見た目が9割」

これはルッキズムとかそういうのではなく、ガチめに人って見た目の情報で人を判断してるんですよね。

だって、見た目も服装も男、社会的性別も男、そんな人が「体は女なんです!」って言って女子トイレに入ったら騒がれるでしょう?……それだけ人って視覚の情報に頼ってるんですよね。

…って言うと「身体的性別も見た目では?」って言うけど、じゃあ疑われたからって「脱いで確認するか?」って言ったらしないしできないでしょって話なんですよね。

「人は見た目が9割」の見た目ってぶっちゃけ一番表面的な部分…例えば「服装」「顔立ち(メイク)」「シルエット」、逆に言えばその表面的な部分以外の見た目…例えば「服の下の裸」「遺伝子」「性自認」って判断材料にならないってお話。

結局何が言いたいかって言うと「多少不本意でも見た目の性別移行も取り入れた方がいろいろ近道」ってことですかね…。

あ、もちろん「見た目はそのままで身体だけ性別移行したい」って人は、そういった「見た目で判断される不便さ」も受け入れることかと思うので、そういった人は私のアドバイスは無視してくだせぇ